PRODUCTION PIPELINE

繰り返しの作業を、
社内で回る仕組みにする。

生成記録の継承、テイク選定、部分リテイク、バリエーション量産——御社の課題に合わせた制作パイプラインを、50万円で1本つくります。 制作スタッフがそのまま使える形で納品し、定着まで伴走します。

GPUの購入は不要。オンラインで全国対応、関西圏は現場訪問も可能です。

  • 外注費を下げる
  • スケジュールを短く
  • 品質を自分たちで握る
代表に相談する(30分・無料・オンライン)

制作の流れの、どこに差し込めるか

工程ごとに発生する繰り返しの作業に、仕組みを1本ずつ差し込みます。人が判断する部分はそのまま、作業の部分だけを引き受ける形です。

01企画・設定

繰り返しの作業

  • ・設定画のバリエーション
  • ・イメージボードの量産

差し込む仕組み

ルック・キャラクターの固定

02コンテ・構図

繰り返しの作業

  • ・ラフからの構図出し
  • ・参考画像の収集

差し込む仕組み

ポーズ・構図を指示どおりに出す

03素材制作

繰り返しの作業

  • ・背景の時間帯・季節違い
  • ・表情・ポーズの差分

差し込む仕組み

背景バリエーションの一括生成

04仕上げ・加工

繰り返しの作業

  • ・部分的なリテイク
  • ・色調整・書き出し

差し込む仕組み

部分再生成(全部やり直さない)

05映像化・合成

繰り返しの作業

  • ・テイクの見比べ・選定
  • ・簡単な動き・エフェクト

差し込む仕組み

テイク比較・選定の自動化

06管理・共有

繰り返しの作業

  • ・試した設定の記録
  • ・採用テイクの整理

差し込む仕組み

生成記録の自動保存・継承

全工程の土台

機密素材を外に出さない社内環境(社内サーバー/御社専用のクラウド)と、試した設定・結果が自動で蓄積される仕組み。どの工程のパイプラインにも共通で入ります。

それぞれの仕組み

御社の課題から出発して、1本ずつつくります。以下は一例で、組み合わせも可能です。

「監督OKが出たルックを、翌週また出せない」

→ 生成のたびにseed・モデル・LoRA・プロンプトをカット番号に紐づけて自動保存。「あのテイクの設定を継承して再生成」がワンクリック。

「20テイクを1本ずつ開いて見比べている」

→ テイクを並べた比較ビューアを自動生成。○△×を付けると採用分だけが命名規則つきで納品フォルダへ、不採用は設定ごとアーカイブ。

「「口元だけ直して」が全部やり直しになる」

→ マスク指定→部分再生成のワークフローを固定化。リテイク指示(タイムコード+範囲)がそのまま部分修正の入力になる。

「背景30枚×時間帯4パターンを手で回している」

→ 表(カット番号・時間帯・天候)を放り込むとバッチが回り、命名規則どおりに自動保存。人がやるのは表を書くことと検品だけ。

「絵コンテのカメラワークが、生成した映像で再現されない」

→ 絵コンテ・設定資料から、Blenderで3Dシーン(背景・カメラワーク)を自動で組み、それを入力にして映像を生成。構図とカメラの動きがコンテどおりに出る。

「設定資料から3Dモデルを起こす作業に、手が回らない」

→ 設定資料から3Dモデルを生成し、Blenderへの取り込み・UV展開・書き出しまでを一括処理。人がやるのは仕上がりの確認。

「合成・仕上げの定型作業に追われて、演出を詰める時間が残らない」

→ After Effectsでの素材の読み込み・配置・書き出しといった定型作業を自動化。基本的な演出や仕上げは、AIで下地まで付けた状態にして渡す。人は詰めたいところだけに手を入れる。

「モデルを更新したら、いつの間にかルックが変わっていた」

→ 基準カットを決めて、更新のたびに自動で再生成・比較。差が出たら気づける仕組み。

「ルック・キャラクターを固定して量産したい」

→ 設定画や参考素材から、同じルック・同じキャラクターで表情差分・ポーズ違い・背景違いを安定して出せる仕組み。御社の素材で追加学習したモデルを使います。

「機密素材を外に出さずに生成したい」

→ 社内サーバーや御社専用のクラウド環境で、素材を外部サービスに上げずに生成できる仕組み。

現場でよく起きていること

外注すると、コスト・品質・納期を自分たちで握れない

単純作業でも外に出すと、修正1回ごとに時間と費用がかかり、忙しい時期ほど納期が読めなくなる。

AIを試した人はいるが、その人のPCの中で止まっている

やり方が本人にしか再現できず、他のメンバーは同じ品質で生成できない。本人が休むと止まる。

機密素材を外部サービスに上げられない

クライアント素材を外部のクラウド生成サービスに上げるわけにいかず、試せる範囲が限られている。

「外注 or 個人の環境」から「チームの環境」へ

Before

外注、または詳しい人のPC

  • ・修正のたびに外注費と待ち時間が発生する
  • ・やり方が本人にしか再現できない
  • ・試した設定や素材が管理されていない
  • ・本人が不在だと生成が止まる

After

チームの共有環境

  • ・共有の生成環境(社内サーバー or クラウド)
  • ・誰でも同じ品質で生成できる画面と手順
  • ・試した設定・素材が蓄積され、再利用できる
  • ・修正は社内で即日、費用は実費だけ

料金

パイプライン構築(1本)

50万円

税別。初回の相談(30分・オンライン)は無料です。

含まれるもの

  • 初回の相談と、対象にする作業の整理
  • 生成環境の構築(社内サーバー、またはクラウド)
  • パイプラインの設計・構築
  • 制作スタッフがそのまま使える画面と手順
  • 導入時の使い方説明

※ クラウドを使う場合の月額利用料は実費です。導入後の運用サポートは月額5万円〜(任意)。

ComfyUIを、チーム全員が使える制作環境に

画像・映像生成の中核にはComfyUIを使うことが多く、法人での導入相談も増えています。「詳しい人のPCの中で止まっているComfyUI」を、共有環境・決まった手順・誰でも使える画面の3点セットでチームの資産にします。

  • 社内サーバー/クラウドへの環境構築と権限管理
  • 手順の標準化(誰が回しても同じ品質)
  • 御社の素材での追加学習と、モデルの管理
  • ComfyUIを直接触らない操作画面
  • Stable Diffusion・FLUX・各種動画生成モデルへの対応
  • 既存の制作管理ツール・NASとの接続

よくあるご質問

Q. まず小さく試せますか?

A. はい。初回の相談(無料)で対象の作業を決め、1本目は効果が出やすい作業に絞ってつくります。うまく回ったら2本目以降を追加する進め方です。

Q. GPUを持っていないのですが。

A. 購入不要です。クラウドなら初期投資なしの従量課金で始められます。セキュリティ要件次第で社内サーバーの構成も組めます。

Q. 既存のツールと繋がりますか?

A. Slack・Google Workspace・社内NASなど、いまお使いのツールとの連携を前提に設計します。

Q. 関西以外でも対応できますか?

A. オンラインで全国対応しています。関西圏は現場への訪問・対面での構築支援も可能です。

まず成果物で判断したい場合

仕組みをつくる前に、実際のカット・素材の制作を成果報酬でお引き受けする形もあります。採用いただいた分にのみ費用が発生するので、社内で説明しやすい形です。

制作受託(成果報酬型)を見る

まず、代表に30分ご相談ください

無料・オンライン。いまの制作フローを伺い、1本目に向く作業と進め方をその場でお伝えします。発注を前提にしていただく必要はありません。

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制作パイプラインの構築・運用(ComfyUI法人導入) | 大野商事株式会社